その他
- Aztec Camera “High land hard rain”
- The Beatles 「And your bird can sing」のポールのベース、なんて素晴らしい。
- Cake
- The Cure 作曲能力ある。
- Eels
- Elliott Smith
- Everything But The Girl
- Felt
- Jeff Buckley
- Joanna Newsam ライブがいつか見たい。
- Joni Mitchell
- Kate Bush
- Lou Reed & John Cale “Songs for Drella” ピアノが入ったロックで一番好きなアルバム。
- Mansun ”six” ブリッドポップの中でも未だに聴く一枚。ちょっとプログレ入ってて、完成度高い。
- Mercury Rev “Deserter's Songs” 男子の半分はこのアルバムが生理的に受け付けないのかも。トゥーマッチロマンチック。
- Neil Young
- Nick Cave
- Nirvana 声が良い。曲がいい。
- The Pale Fountains
- Pavement
- Phish 100%人を楽しませる方向に向いたジャムバンド。ライブで観たい!
- Pixies 作曲能力ある。なぜか古びない。
- Portishead”Live in NY”
- Radiohead
- Rickie Lee Jones
- Stereolab
- Suede
- Teenage Fanclub
- Tom Waits
- The Vaselines
- Weezer 2ndまで。マット脱退後は魔法が解けた感じがする。
- Wilco
- Prince
- ラヴェルは、狂いの「ツィガーヌ」、「ピアノ協奏曲ト短調」第1楽章の胡蝶の夢。第2楽章の不協和音。「ピアノ協奏曲左手」の冒頭、「クープランの墓」プレリュードのクレッシェンド。
- サン・サーンスの性格ひねくれてそうなところ。「動物の謝肉祭」「オルガン付き」「死の舞踏」
- バルトークの民族音楽入ったピアノ曲。「ピアノソナタ第3楽章」「ミクロコスモス」
- ディーリアスの曲展開の読めなさ。
- Glenn Gouldのバッハ。ハイドンもヘンデルもブラームスもロココ音楽集もいいけど!
- Astor Piazzolla ヨーヨーマーがカバーしてる「ムキーキ」なんて大好き。
- はっぴいえんど、細野春臣のベース!松本さんの歌詞!その松本さんの歌詞を歌うときのみセクシーさが出る大瀧詠一!鈴木さんのギター!バンドマジック。
- YMO 「Mad Pierrot(細野)」「Nice age(高橋)」「BEHIND THE MASK (坂本)」ここに挙げたのは前期の曲ばかりだけれど、アルバム単位でなら後期の方が好きだ。
- 荒井由美 「ひこうき雲」
- カーネーション
- クレイジーケンバンド ライブ盤「青山246の夜」
- Singo2 聴いてて最高に気分が落ちる(褒め言葉)
- ソウルフラワーユニオン
- L−R 1st、2ndの輝きは日本のブライアン・ウィルソン!と言いたいぐらい。
- レイハラカミ
- 山本精一&PHEW、羅針盤、The Most、アーント・サリー
- トモフスキー、The ピーズ 大木温之(はるゆき)と大木知之(ともゆき)。この温故知新兄弟は、歌詞が絶品。曲もいい。何なんだこの兄弟。
- ホフディランの1st、ワタナベイビー
- サントラ「プリシラ」