太田由希奈、直前公式練習実況
TV慣れしていない&関西弁萌!
8時間前の公式練習は、1人1曲ずつかけて、残りはあと2分って短い!
- SPが終わって1日休みがあってFSの日程について、「緊張感が2日も持続する。いかに(中日に)リラックスするか(が大切)」
- 「(出る前、リラックスさせようと)本当にみなさんいろいろして下さるんですけど、地響きとか聞こえてくるので」
- 「自分以外の人達の盛り上がりに自分が付いていけないこともある。その時のコントロール(が大事)」
- キムヨナ(3-3-は回転が足りてるようにみえる)
- 「スピンが他の大会に比べるとちょっと上手くなったかな」
- 「体力は、そこまである方ではない」
- ステップを評して「エッジが正確」「カナダで、1年半ぐらい練習場所が一緒だった。ステップの練習に時間をかけていた印象」
- 浅田真央
- ステップを評して「体力の限界に挑戦している」「シーズン前半よりは難しすぎない」
- 「全ての不安を練習の量でカバーしようとする選手」
- (3Aの調子が午前◎午後△であることを受けて)「人間なのでロボットではないので、悪いときこそ気持ちの持っていき方が大切」
- 完璧な3A-2Tを決めたように見え、アナウンサーが『回転足りてましたよね? 足りないことはないですよね』と言うと、「詳しく観ていないので分からないです」
- 「2nd3rdも(足りないことがあるので)今日は高く跳べていてよかった」
- タラソワさんは浅田の得点が低いと怒っていた、とアナウンサー。
- 「(3Aは)彼女の武器でもありますし、彼女の自信の源でもありますから、入念にチェックしていました」
- タラソワさん、一度も見たことのないような満面の笑顔。
- 安藤美姫
- ジュニアの頃 海外の大会でよく一緒だった。
- 「お互いに髪をアレンジしあったんです、他の国の人の真似をして」
- 「神経質だったり、勝ち気なところがあったり、ぶつかり合ったしたこともなきにしもあらず」
- 「ずーっと一緒に時間を過ごしているので、スケート以外のことも 深い話をしたりもします」
- 公式練習の様子を見て「動きの一つひとつにすごく気持ちが込められている」
- ロシェット
- 「ノービスの頃から難易度の高いジャンプを跳んでいた」2003、4ccで4位(その時1位が由希奈、2位がヌファフ)
- 「昔はジャンパーなイメージだったけど、エレガントさが身についてきた」
- 長洲未来
- 「全ての動きがバレエの基礎が入っているので動きのどれを取ってもきれい。かわいらしさも」
- 最終滑走は不利か?と聞かれて「一旦服を脱いで集中しなおすこともできる」
- キャロコーチ「私の大好きなミシェル・クワンのコーチだったので(思い入れがある?)」
- 「キムヨナはいつもながらに淡々と練習していましたし、真央ちゃんは攻めの姿勢を感じました」